「犬語レッスン帖」井原亮

内容

わんこの気持ちを100問100答でまとめてある本です。表情やしぐさなど愛犬が発信するサイン=「犬語」を解読し、愛犬の行動の謎を解き明かす1冊。

①鳴き声を聞こう
②ボディランゲージを読みとろう
③行動の意味を探ろう(観察編)
④行動の意味を探ろう(暮らし編)
⑤行動の意味を探ろう(コミュニケーション編)

感想

やっと本を読む余裕ができてきました。最近なぜかコマリがイライラしているから、行動の意味や気持ちを知りたくてこの本を手に取りました。

コマリがよくやっているしぐさを思い浮かべながら、やっぱり!と納得したり、そうだったの?と驚いたりして、楽しく読むことができました。

1問1答形式なのでとても読みやすかったです。コマリと絡めていくつか紹介します。

やっぱり!な行動

■2本足で立つ⇒見て見て~
柴犬 柴犬コマリ
注目度の高い立ち方で「見て見て~」とアピールしている。コマリの場合は、カリカリしたりジャンプしたりキュンキュン言ったりするというオプション付き。

■しっぽを追いかけてくるくる回る⇒ストレス解消!
柴犬コマリ 犬語レッスン帖
これコマリけっこうやるんだよね。明らかにイライラしながら。ストレス溜まってるんだなぁ。

■お尻を向けて座る⇒安心できる人!
柴犬コマリ 柴犬
1番無防備なところを見せて寝るのは、相手を信頼している証拠らしい。コマリはいつもお尻をくっつけてくるから、相当信頼してるはず。でも体をなでると触るなって怒ってくる。なんでなん?「信頼」とは一体。

そうだったの?な行動

■引っ張りっこのウーッ⇒しとめてやる!
柴犬コマリ 犬語レッスン帖
「獲物をしとめてやる!」と気合いを入れ直した時につい出るもの。コマリと引っ張りっこするといつも唸るから、怒って攻撃的になっていると思ってました。ノリノリでエキサイティングな気分になっていると思うととっても可愛い。

■体をかく⇒体をほぐさなきゃ
柴犬コマリ 犬語レッスン帖
体がかゆくなくても首のあたりをボリボリとかくのは、緊張をほぐす意味があるらしい。これよくやるけど緊張してるのかな。頭を使ってる時もかくことがあるってドッグトレーナーさんに聞いたから、コマリはそっちでありますように。

■体をあお向けにして歯をあててくる⇒かむつもりはないよ~
柴犬コマリ 犬語レッスン帖
これが1番意外だったかも。敵意はなく、喜んでいる時や遊びに誘う時のしぐさだって。でもコマリの場合は歯をあてるだけじゃなくて、カプカプしてくるからやっぱり攻撃かな。悲。

まとめ

犬は話すことができないから、愛犬が発するサインを飼い主としてちゃんと受け止めてあげたいと思いました。この本を読めば、鳴き声、姿勢、しぐさや表情、行動から犬の気持ちを読み取るためのヒントをもらえます。

たまにあるコラム的なのも面白かったです。「うちの子タイプ診断」をやってみたら、コマリはやっぱり「ワガママ姫タイプ」でした。“かわいい顔してやんちゃで勝気、飼い主の言うことよりも自分のワガママを通そうとする、困ったちゃんタイプ”だって。まさにだわ。

もっと愛犬の気持ちを知りたいと感じている方はぜひ読んでみてください。











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