何にでも興味津々。ゆっくり学んでいっておくれ。
昨日のブログを書いて大いに反省した私。こんなちびっこにイラついていたなんて。
もう取っ組み合いの喧嘩はしないようにします。フェンス越しでもいい。あなたが好きでいてくれるのならば。
近くて遠い、二人の距離。
そんなつれない彼女でも、ナイラボーンという骨のおもちゃをカミカミする時だけは、膝の上に乗ってくれるのです。
ひとときの幸せ。例え私が目的じゃなくてもいいの。このぬくもりさえあればそれでいい。今なら貢ぐ女の気持ちが分かる。コマリを振り向かせるためなら、なりふりかまっていられない。
・・・それにしてもすごい顔だな。
そこまであなたを狂わせる何かがこの骨にあるのかい?いつか私にもそれくらい夢中になっておくれ。
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