初めはまったりとくつろいでいたコマリさん。
しばらくすると突然悪魔スイッチが入った模様。何きっかけよ。
ものすごい怖い顔で近づいてきた。ひえ～。
まずは挨拶代わりに指をカプーッ。
完全に悪魔顔のコマリ。私の肉はそんなにおいしくないよ～。
実際は甘噛みだから全く痛くないんだけどね。意外と良心的な悪魔さん。
しかもやりすぎると怒られて焦るという可愛いところもある。
でもまだ噛みたい欲はあるから、必ず何か代わりに噛めるものを持ってきます。
手がダメならこれね！と若干切れ気味に持ってくるのがいつも可愛い。
自分で解決方法を考えられる超平和的悪魔。
子犬の頃はずっと悪魔状態だったから、落ち着いて本当によかったなぁ。偉いぞコマリ！
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