散歩中、突然訪れる怖がりモード。その場から動かなくなります。
直前まで公園で楽しく遊んでいたコマリ。
きっかけはわからないけど、突然怖がりモードに。足にすがりついてきた。
周りの物音にやけに敏感になる。木が揺れるだけでもこのビビりよう。
コマリが怖がっているのに、萌えまくる飼い主。最低か。
大丈夫だよとか言っちゃって、ここぞとばかりに頼れる飼い主アピール。さあアタイの胸に飛び込んでおいで。
このツンデレ犬め!その後なんとかコマリを励まして公園を出た二人。
この日は風が強くて、工事現場のブルーシートがバサバサいってたのをきっかけに再び怖がりモードに。
それに子供たちのはしゃぐ声と犬の吠える声がプラスされて、もう動けません状態に。
仕方なく心が折れた柴犬を抱っこして帰りました。甘やかしまくり。
最近は動かなくなる⇒飼い主しゃがむ⇒膝にピョンと跳び乗る⇒抱っこで帰る、のコンボが確立されています。
昼に紹介した犬語レッスン帖でも、散歩中立ち止まる⇒「抱っこして~」「怖いよ」「疲れちゃった」でした。完全に当てはまってる。
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