「ツチノコマリ」生態レポート

上から見たツチノコマリ。今日はその生態に迫ります。

来て来てアピールを無視すると高確率で現れるツチノコマリ。

顎までペターッと付けて微動だにせず、じっとこちらの様子を窺うのが特徴。

とてもつまらなさそうな表情をしている。拗ねてるんだぞ！ということをこちらにアピールしている様子。

その実態に迫るべく、突撃取材をしたいと思います。

部屋に入った瞬間に一瞥されましたが、あとは無反応。動く気配すらありません。かなり肝の据わった生き物であることが分かります。

横から見ると、尻尾まで床に付けて平べったくなっています。かなりテンションが落ちているようです。

なんでしょう、このずんぐり感は。耳だけこちらに向けて様子を窺っているのが可愛い。

写真を撮っていたら、さすがに気になってきた様子のツチノコマリさん。

勇気を出して接触を試みます。

手を出したら舐めてきました。意外と友好的な性格のようです。

最近よく目撃されているので、また出現した時には研究したいと思います。以上、ツチノコマリレポートでした。